今回は「850語のベーシック英語術」のクラスレポートです。
このクラスは指定日(基本隔週)の木曜午後1:30-3:00のクラスです。
講師は石井惠子先生。
ご家族でイギリス滞在経験があり「ベーシック・イングリッシュ」のメソッドを
長く教えていらっしゃいます。
ベーシック・イングリッシュとは『1930年にC.K. オグデンによって創案された
わずか850語で日常的な事は何でも表現できる英語体系です。
ベーシック・イングリッシュを基に、10年以上の研究と実験によって
GDM英語教授法が開発されました。』(日本ベーシック・イングリッシュ協会のHPより)
限られた基本の単語を使って表現する英語のメソッドです。
こちらのサイトを見ると詳しく載っていますので興味のある方はどうぞご覧下さい。
http://basicenglish.undo.jp/
今日は、先生と生徒さんたちでティータイムをされていたので突然インタビューさせていただきました!
みなさん、マザーグースの子守唄を題材に英語を学ばれたそうで授業後も絵本を見ながら
おしゃべりしていらっしゃいました。
この絵本は先生が昔買った絵本だそうで、引き出して絵が動いたり子どもも喜んで読んだそうです。
みなさん、楽しそうですね!